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自動車・輸送機器・機械

【塗装・接着・摩擦などの多様な品質課題を評価技術で支える】

ボディ塗装や車載フィルムの貼り合わせ、エンジンオイルやバッテリー材料の開発など、自動車製造のあらゆる工程において界面現象が深く関わっています。

また、研磨剤やスラリーの凝集(ダマ)、下地に対する塗料のはじきや塗工ムラといったトラブルを未然に防ぐには、塗料の分散安定性や基材とのなじみやすさを評価することが欠かせません。

さらに、窓ガラスの防曇性評価や、摺動部品やタイヤの摩擦摩耗試験、接着部材の剥離試験は、品質向上と安全性を支えます。

 

評価項目<おすすめの測定手法>

○ボディ・ホイール・ガラスの撥水性・防汚性 <静的接触角、動的接触角、滑落角、表面張力、
 動的表面張力>
○ガソリン、燃料、エンジンオイル <表面張力、界面張力、表面自由エネルギー解析>
○研磨剤・塗料の凝集・分散不良、分離 <ゼータ電位、粒度分布、粉体浸透速度、粉体接触角>
○フロントガラス・サイドミラー・車載カメラの曇り <静的接触角、防曇指数>
○シート・内装材の擦れ、摺動部品の摩耗、
 グリスの潤滑不足
<摩擦係数、摩耗試験>

○車載フィルム・ラベル・接着部材の剥がれ、浮き <剥離力、密着力、剥離観察>
測定種 アプリケーション内容
静的接触角
超薄膜領域における膜厚と接触角の関係 ▶ 詳細はこちら
固体表面に形成された薄膜の膜厚が接触角にどの程度影響するのか紹介します。
<表面分析、表面処理、表面改質、膜厚、超薄膜、単分子膜>
動的接触角
滑落角
滑落法による撥水性と液除去性の評価 ▶ 詳細はこちら
液除去性の撥水評価には、静的接触角測定より滑落角測定が有効であることを紹介します。
<撥水性、滑落法、滑落角、液除去性>
動的接触角
滑落角
滑落角測定による固液間の付着性の評価方法 ▶ 詳細はこちら
固液間の付着性の指標として、液量や傾斜角に左右されない付着エネルギーEによる評価を提案します。
<撥水性、表面分析、表面処理、付着力、付着エネルギー、液除去性>
剥離力
電極塗膜と集電体の角度依存性剥離試験 ▶ 詳細はこちら
剥離角度を任意に設定することで、粘着テープの支持体の剛性に影響されない、より正確な評価が可能となります。
<密着性、電極材料、電池材料、アルミ箔、集電体、カーボンスラリー、塗膜>
剥離力
電極塗膜と集電体の速度依存性剥離試験 ▶ 詳細はこちら
剥離速度を任意に設定することで、微小応力の評価でも、より明確な試料間の差異を見出すことが可能となります。
<密着性、電極材料、電池材料、集電体、電極スラリー、バインダー、塗膜>
摩擦係数
素材別の摩擦係数測定と挙動評価 ▶ 詳細はこちら
連続データの比較・解析により、材料表面の固有の摩擦特性を定量的に評価した事例を紹介します。
<静摩擦係数、動摩擦係数、摺動特性、材料比較>
防曇指数
表面改質剤を使用した樹脂の防曇性評価 ▶ 詳細はこちら
定量的な防曇性評価方法として、当社の防曇性評価装置AFA-2を紹介します。
<表面改質、表面処理、曇り止め>
防曇指数
圧縮防曇指数による曇化・除曇過程の定量評価 ▶ 詳細はこちら
圧縮防曇指数の経時変化に基づき、曇化過程だけでなく除曇過程を含めて防曇性を評価する意義を紹介します。
<防曇性、除曇性、定量評価、圧縮防曇指数>
防曇指数
環境湿度による曇りやすさの変化 ▶ 詳細はこちら
環境中の相対湿度が試料の防曇性能に及ぼす影響を、防曇性評価装置を用いて定量的に評価した事例を紹介します。
<防曇、防曇評価、曇り、結露、露点、表面処理、防曇処理、防曇コーティング>
ゼータ電位
ゼータ電位測定における希釈液の重要性 ▶ 詳細はこちら
光学系のゼータ電位計では、試料を適切な濃度に希釈する際に正しい希釈液を用いることが重要です。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散剤(添加剤)、希釈、希薄、光学>
ゼータ電位
分散媒の違いによるゼータ電位の差異 ▶ 詳細はこちら
同じ粉体でも分散させる溶媒に応じてゼータ電位が異なることを当社のゼータ電位計で確認します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散媒(溶媒、液体)、希薄、物性、ゼータ電位>
ゼータ電位
適切な分散剤添加量の評価 ▶ 詳細はこちら
高濃度ゼータ電位計ZetaProbeは、希釈することなく分散剤の適切な添加量を短時間で見極めることができます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散剤(添加剤)、高濃度、原液>
ゼータ電位
チタニアコーティングの研究 ▶ 詳細はこちら
ZetaProbeやAcoustoSizerでは、原液の状態で粒子の等電点や表面コーティングの状態を評価できます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、等電点(IEP)、表面修飾(コーティング)、原液>
ゼータ電位
コンタミネーションのリスク軽減 ▶ 詳細はこちら
希薄試料では顕著なコンタミネーションの影響が、高濃度試料においては軽減することができます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、異物混入、高濃度(原液)>
ゼータ電位
炭酸カルシウムの電気音響挙動 ▶ 詳細はこちら
希釈することで変質してしまう試料は、高濃度ゼータ電位計を用いて評価することで問題を解消できます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(濃厚、原液)、凝集>
ゼータ電位
ZetaProbeを用いた粉体凝集の制御 ▶ 詳細はこちら
高濃度分散液において、pHに対するゼータ電位の応答や最適な分散剤添加量を評価した測定事例を紹介します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(濃厚、原液)、凝集、希釈>
ゼータ電位
粒度分布
高濃度試料のpH滴定 ▶ 詳細はこちら
高濃度分散液を希釈せずにpH滴定測定するメリットとその方法や事例を紹介します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(原液)、等電点(IEP)>
ゼータ電位
導電性試料表面のゼータ電位測定 ▶ 詳細はこちら
導電性試料を測定する際の注意点と、測定可否を判断する方法について紹介します。
<ゼータ電位、流動電位、固体、金属、pH依存性>

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