医薬・化粧品
【使用感から製剤特性まで品質を支える評価技術を提供する】

クリームや乳液の乳化安定性、シャンプーの起泡性、日焼け止めに含まれる粒子の分散性など、これらの性質を適切にコントロールし、いつでも同じ品質や効果を保つことが医薬・化粧品のクオリティに直結します。
例えば、化粧水の肌なじみ(伸び)の悪さ、ファンデーション用の粉体を調合するときの凝集(ダマ)、錠剤の溶けにくさ・コーティング不良といった課題には、肌に対する液体の広がり方、粉体への液のなじみやすさ、錠剤への液のぬれやすさを客観的に評価することが解決への近道となります。
さらに、肌や髪に触れたときのベタつきや指通りの良さ、湿布薬の貼り心地といった使用感をコントロールすることで、安心して使用できる製品開発に貢献します。
評価項目<おすすめの測定手法>
| ○化粧水の肌なじみ、錠剤の崩壊・溶解性、コーティング不良 | <静的接触角、動的接触角、滑落角、粉体浸透速度、粉体接触角> |
| ○乳液・クリームの分離、粉末の凝集・分散不良、毛髪の表面状態 | <静的接触角、粉体浸透速度、粉体接触角、界面張力、ゼータ電位、粒度分布> |
| ○シャンプーの泡立ち不足、洗顔料の泡持ち不足 | <表面張力、動的表面張力、ラメラ長、液膜安定性> |
| ○クリームの塗り心地、毛髪の指通り・くし通り | <摩擦係数> |
| ○湿布薬・医療用テープの剥がれ、密着不良 | <剥離力、密着力、剥離観察> |
| ○中空糸・フィルターの浸透・通液性不足 | <静的接触角、動的接触角、浸透速度> |
| 測定種 | アプリケーション内容 |
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| 静的接触角 |
超薄膜領域における膜厚と接触角の関係 ▶ 詳細はこちら
固体表面に形成された薄膜の膜厚が接触角にどの程度影響するのか紹介します。
<接触角、ぬれ(濡れ)性、表面分析、表面処理、表面改質、膜厚、超薄膜、単分子膜>
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| 動的接触角 滑落角 |
滑落法による撥水性と液除去性の評価 ▶ 詳細はこちら
液除去性の撥水評価には、静的接触角測定より滑落角測定が有効であることを紹介します。
<接触角(静的・動的)、撥水性、滑落法、滑落角、液除去性、ぬれ(濡れ)性>
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| 動的接触角 滑落角 |
滑落角測定による固液間の付着性の評価方法 ▶ 詳細はこちら
固液間の付着性の指標として、液量や傾斜角に左右されない付着エネルギーEによる評価を提案します。
<撥水性、表面分析、表面処理、付着力、ぬれ(濡れ)性、付着エネルギー、液除去性、滑落角>
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| 静的接触角 |
極小液量の液滴を用いた接触角測定 ▶ 詳細はこちら
極小液量(pLオーダー)の液滴での接触角測定手法について紹介します。
<接触角、極小接触角、極小液量、高速カメラ観察、単繊維、毛髪、粒子、ぬれ(濡れ)性>
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| ラメラ長 |
ラメラ長測定による泡沫安定性評価 ▶ 詳細はこちら
泡の安定性や消泡性を評価するための安価かつ簡便な手法として、ラメラ長測定を紹介します。
<表面張力、ラメラ、泡、泡沫、液体、液膜、起泡性、泡沫安定性、消泡性、泡立ち、泡もち>
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| 動的表面張力 |
動的表面張力計を用いた洗剤の界面活性能の評価 ▶ 詳細はこちら
界面活性剤の界面形成初期における吸着挙動を評価する手法として、動的表面張力測定の有用性を紹介します。
<動的表面張力、界面活性剤、洗剤、吸着>
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| ゼータ電位 |
ゼータ電位測定における希釈液の重要性 ▶ 詳細はこちら
光学系のゼータ電位計では、試料を適切な濃度に希釈する際に正しい希釈液を用いることが重要です。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散剤(添加剤)、分散安定性、希釈、希薄、光学、ゼータ電位>
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| ゼータ電位 |
分散媒の違いによるゼータ電位の差異 ▶ 詳細はこちら
同じ粉体でも分散させる溶媒に応じてゼータ電位が異なることを当社のゼータ電位計で確認します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散媒(溶媒、液体)、分散安定性、希薄、物性、ゼータ電位>
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| ゼータ電位 粒度分布 |
可視化観測によるファインバブルの評価 ▶ 詳細はこちら
本研究では、ファインバブルのゼータ電位および粒子径を4種類の光源を用いたカメラ観測によって評価します。
<ファインバブル、ゼータ電位、粒子径(粒度分布)、ブラウン運動、洗浄、希薄系>
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| ゼータ電位 |
適切な分散剤添加量の評価 ▶ 詳細はこちら
高濃度ゼータ電位計ZetaProbeは、希釈することなく分散剤の適切な添加量を短時間で見極めることができます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散剤(添加剤)、分散安定性、高濃度、原液、ゼータ電位>
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| ゼータ電位 |
チタニアコーティングの研究 ▶ 詳細はこちら
ZetaProbeやAcoustoSizerでは、原液の状態で粒子の等電点や表面コーティングの状態を評価できます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、等電点(IEP)、pH滴定、表面修飾(コーティング)、原液、ゼータ電位>
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| ゼータ電位 |
コンタミネーションのリスク軽減 ▶ 詳細はこちら
希薄試料では顕著なコンタミネーションの影響が、高濃度試料においては軽減することができます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、コンタミネーション(異物混入)、高濃度(原液)、ゼータ電位 >
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| ゼータ電位 |
炭酸カルシウムの電気音響挙動 ▶ 詳細はこちら
希釈することで変質してしまう試料は、高濃度ゼータ電位計を用いて評価することで問題を解消できます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(濃厚、原液)、分散安定性、凝集、希釈、ゼータ電位>
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| ゼータ電位 粒度分布 |
高濃度試料のpH滴定 ▶ 詳細はこちら
高濃度分散液を希釈せずにpH滴定測定するメリットとその方法や事例を紹介します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(濃厚、原液)、分散安定性、ゼータ電位、pH、滴定、等電点(IEP)>
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| ゼータ電位 |
グラフト重合によるフィルム表面改質の定量的評価 ▶ 詳細はこちら
グラフト重合における表面改質度合の数値化する手法として、ゼータ電位測定と表面自由エネルギー解析を紹介します。
<ゼータ電位、表面自由エネルギー解析、グラフト重合、EB照射、表面改質、固体材料>
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