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高濃度ゼータ電位・粒度分布測定装置
ZetaProbe / AcoustoSizer

【実用系の分散状態変化をそのまま捉える】

本装置は、高濃度の分散液やスラリーなどを原液状態のまま測定し、ゼータ電位や粒度分布から分散安定性や凝集挙動を評価する装置です。

ほぼ希釈する必要がないため、作業工程を簡略化できるほか、pHの変動やコンタミネーションなどによるゼータ電位への影響を軽減できます。また、製造プロセスで扱われる高濃度分散系を実使用環境に近い条件で評価できます。

※ZetaProbeはゼータ電位測定のみ、AcoustoSizerはゼータ電位・粒度分布の両測定が可能です

ZetaProbe
AcoustoSizer

測定可能な項目<評価例>

○ゼータ電位 <実用系(スラリー・インク)などの分散挙動評価>
○粒度分布(AcoustoSizerのみ) <凝集による二次粒子の有無の確認>
○pH滴定・等電点 <pH変化にともなう分散状態の評価>
○濃度滴定 <分散剤・凝集剤の最適添加量の見極め>


測定種 アプリケーション内容
ゼータ電位
濃度滴定
適切な分散剤添加量の評価 ▶ 詳細はこちら
高濃度ゼータ電位計ZetaProbeは、希釈することなく分散剤の適切な添加量を短時間で見極めることができます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、分散剤(添加剤)、高濃度、原液>
ゼータ電位
pH滴定・等電点
チタニアコーティングの研究 ▶ 詳細はこちら
ZetaProbeやAcoustoSizerでは、原液の状態で粒子の等電点や表面コーティングの状態を評価できます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、等電点(IEP)、表面修飾(コーティング)、原液>
ゼータ電位
pH滴定・等電点
コンタミネーションのリスク軽減 ▶ 詳細はこちら
希薄試料では顕著なコンタミネーションの影響が、高濃度試料においては軽減することができます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、異物混入、高濃度(原液)>
ゼータ電位
pH滴定・等電点
炭酸カルシウムの電気音響挙動 ▶ 詳細はこちら
希釈することで変質してしまう試料は、高濃度ゼータ電位計を用いて評価することで問題を解消できます。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(濃厚、原液)、凝集>
ゼータ電位
pH滴定・等電点
濃度滴定
ZetaProbeを用いた粉体凝集の制御 ▶ 詳細はこちら
高濃度分散液において、pHに対するゼータ電位の応答や最適な分散剤添加量を評価した測定事例を紹介します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(濃厚、原液)、凝集、希釈>
ゼータ電位
粒度分布
pH滴定・等電点
高濃度試料のpH滴定 ▶ 詳細はこちら
高濃度分散液を希釈せずにpH滴定測定するメリットとその方法や事例を紹介します。
<分散液(懸濁液、スラリー)、高濃度(原液)、等電点(IEP)>
ゼータ電位
濃度滴定
ZetaProbeを用いたセメント用超可塑剤の添加量制御 ▶ 詳細はこちら
高濃度ゼータ電位計ZetaProbeは、セメント原液に対する超可塑剤の適切な添加量を簡単に見極めることができます。
<セメント、添加剤(超可塑剤)、添加量制御(濃度)、高濃度>

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