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防曇性評価装置

【曇りにくさを実環境に即した状況で数値化する】

本装置は、ガラス・レンズ・メガネ・フィルムなどの透明材料や、鏡などの反射材料に対する「曇りにくさ(防曇性)」と「晴れやすさ(徐曇性)」を評価する装置です。
温度・湿度を制御することで、試料表面を自然に曇らせる・晴らせる環境を再現し、実使用環境に近い条件下での評価を可能にします。

独自の画像解析技術(特許第6111313)により、曇り状態を「防曇指数」として定量化することで、従来の目視観察では困難であった曇り具合の違いや曇り挙動を数値化し、これまで曖昧であった防曇性能を測定者の主観に依存しない客観的なデータとして解析可能です。

測定可能な項目<評価例>

○ 防曇性 <曇り始めるまでの時間、結露・曇りの発生しにくさ、お弁当のふたの防曇性評価>
○ 徐曇性 <曇った状態からの復旧・晴れやすさ、眼鏡に付いた湯気の徐曇性評価>
○ 耐久性 <曇化・徐曇サイクルの繰り返し試験、防曇性能の寿命、浴室の鏡の耐久性評価>
○ 表面観察 <微小な結露の大きさ、個数カウント、水滴の成長・合一プロセスの観察>

測定種 アプリケーション内容
防曇性
表面改質剤を使用した樹脂の防曇性評価 ▶ 詳細はこちら
定量的な防曇性評価方法として、当社の防曇性評価装置AFA-2を紹介します。
<表面改質、表面処理、曇り止め>
防曇性
除曇性
圧縮防曇指数による曇化・除曇過程の定量評価 ▶ 詳細はこちら
圧縮防曇指数の経時変化に基づき、曇化過程だけでなく除曇過程を含めて防曇性を評価する意義を紹介します。
<定量評価、圧縮防曇指数>
防曇性
環境湿度による曇りやすさの変化 ▶ 詳細はこちら
環境中の相対湿度が試料の防曇性能に及ぼす影響を、防曇性評価装置を用いて定量的に評価した事例を紹介します。
<結露、露点、表面処理、防曇処理、防曇コーティング>

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