顧客満足/認知評価調査アンケート結果(2026年6月実施)
本レポートは、お客様から寄せられた貴重なお声を分析し、今後の製品・サービス開発の指針とするものです。昨年に続き2回目の実施となり、今年は新たに商社・代理店の皆様への調査と、AI活用・自動化に関する設問を加えました。
💡 調査結果のハイライト
- 変わらぬ高評価:当社の存在価値評価は5段階で平均4.2。約9割のお客様が「4」以上と回答。
- AI時代の新たな発見:AI導入は本格化する一方、測定の自動化は「関心はあるが構想が描けない」が最多。活用事例への期待が高まる。
- 高い満足度:コミュニケーション満足度は今年も約7割が肯定的評価。
調査概要・回答者属性
調査対象
エンドユーザーのお客様 53名/商社・代理店の皆様 13名(計66名)
実施期間:2026年6月25日〜7月14日(オンラインアンケート)
製品利用経験
現在利用中 / 過去に利用 / 受託測定を利用 / 利用経験なし
業種別構成比(エンドユーザー53名)
【お立場別】評価とニーズの傾向
🏭 製造業のお客様
評価:
アフターサポートと技術対応力、測定データの信頼性を高く評価。
ニーズ:
連続測定・多検体対応・自動化など「品質管理・生産現場での省力化」への要望が具体化。
🎓 学術研究のお客様
評価:
データの信頼性と専門性を評価。セミナーは学生・若手の教育にも活用いただいています。
ニーズ:
測定値の信頼性を担保する仕組み(標準サンプル等)、技術継承・教育支援への期待。
🤝 商社・代理店の皆様
評価:
国内での実績と信頼性、アフターサポート体制を評価。
ニーズ:
応用事例・提案資料の充実、リース・レンタル等の提供形態の多様化。引き合いは自動車・半導体・電池分野が中心。
お客様が抱える主要課題
- 測定方法の検討・効率化:プロセス最適化、時間短縮。
- 測定装置の導入:技術面、人員、予算確保の複合課題。
- 測定結果の検証・応用:結果の妥当性確認と開発への活用。
- 測定の均一化・人材育成:測定技術の標準化、次世代への技術継承。
AI・自動化をめぐる変化(今年の新設問)
- AI活用は本格化:「全社的に本格導入・活用している」が最多。
- 測定の自動化はこれから:「関心はあるが、自社業務への適用が描けない」が最多。
- 活用事例への期待:応用事例・ユースケースの情報発信が次の鍵に。
コミュニケーション満足度
回答者の約7割がポジティブに回答(昨年に続き高水準)
非常に満足 9.4% 満足 60.4%
※ 迅速で的確なサポートへの感謝を多数いただく一方、接点の少なさやWEBセミナーの配信環境に関する厳しいご指摘も頂戴しました。真摯に受け止め改善に努めてまいります。
今後の取り組み方針
🤝 お客様との接点強化
測定結果の「見方」までお伝えする技術コミュニケーションを大切に、訪問・ご相談の機会を広げてまいります。
📚 活用事例・技術情報の充実
応用事例・アプリケーション情報の発信を強化し、教育・トレーニング支援の拡充を検討してまいります。
🚀 自動化・省力化ニーズへの対応
連続測定・自動化へのご要望を製品開発に活かすとともに、WEBセミナーの配信環境改善を進めてまいります。
協和界面科学は、界面科学分野におけるリーディングカンパニーとして、お客様とともに未来を切り拓いてまいります。
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