持続可能な社会に対する貢献
協和界面科学株式会社のSDGsへの貢献
SDGsへの貢献
当社はより良い社会づくりに向けて従来進めているさまざまな事業活動を通じ、お客様・株主・投資家・従業員・サプライヤーといった世界中のステークホルダーの皆様からの期待に積極的に応えていきます。
協和界面科学株式会社の具体的な貢献
取り組み事例
当社は、2012年10月、ファミリーフレンドリー企業労働局長優良賞を受賞。また試行中ですが、育児や介護が必要な場合など、自宅などで働ける環境を構築しております。
取り組み事例
2011年の東日本大震災の機に残業しない体制作りを目指しております。今後は、「シンプル・集中・スピード」も目標に社内の体制作りを強化し、
社員のワークライフバランスを実現していきます。
また、協和界面科学は、有休休暇取得率が毎年平均80%を超えており、「働く」と「休む」のメリハリをもって仕事をすすめております。
新型コロナウイルスまん延防止等重点措置が埼玉県その他の都県で適用される中、新型コロナウイルス感染拡大防止と従業員の安全確保をさらに強化するため対応実施いたします。(詳細はこちら)
取り組み事例
当社は2007年10月、第1回埼玉県あったか子育て企業賞奨励賞を受賞。
2011年7月、次世代育成支援対策として取り組んでいる企業として厚生労働省より認定を 受け、認定事業主マーク(愛称:くるみん)を取得。
2015年8月、次世代育成支援対策として取り組んでいる企業として厚生労働省より認定を 受け、認定事業主マーク(愛称:プラチナくるみん)を取得。(埼玉県初)
2017年8月、埼玉県「多様な働き方実践企業」にゴールド企業として認定。
取り組み事例
当社では『kuranosuke』で在庫数・賞味期限もアラートで管理。
これにより、防災備蓄品の不足・期限切れをおこすこともなくなり、適正在庫を保つことが出来ます。
このほか、衛生面でも簡易トイレも備蓄しております。
取り組み事例
複合機には、消費電力を抑える「スリープモード」機能はあります。協和界面科学では、「5分」操作がなければスリープモードになるよう設定をしております。取り組み事例
これまでは、固定の勤務体系でしたが、それ以外の時間帯も選択できる制度を制定。
取り組み事例
当社は2013年4月、第9回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰知事賞を受賞。
これは、起業家精神を大いに発揮し、新規性に富む事業や技術をベースに経営を展開、優れた先見性と指導力で新しい事業、産業の将来性を切り開こうとしている経営者に贈られる賞。
取り組み事例
協和界面科学株式会社では、社長の考えで「障がいのある人も無い人も働きやすい職場・輝ける職場」を目指しております。
実際に、障がいを持たれている方も活躍しております!
取り組み事例
従業員一人一人が省エネを意識し、夏はクールビズを実施/冬は従業員からあったか情報を共有しております。新たに、2021年07月よりカーボンオフセット仕様の作業着にリニューアルしました。