プロダクトコンセプト

当社新商品に込められた開発者の思い、背景などをご紹介いたします。
 

粘着・皮膜剥離解析装置 VPAシリーズ

VPA-2Sの商品画像  

従来から粘着性や剥離性の評価においては、金属材料の破壊試験などに用いられる縦型の材料強度試験機の使用が一般的でした。しかしながらアプリケーションにおいては、引張角度や剥離速度は多岐に渡っており、実使用条件に近い測定が出来ないことが実状でした。

その点に着目した当社は、粘着性や軽剥離評価に特化した引張試験機として「粘着・皮膜剥離解析装置 VPAシリーズ」を開発しました。

ここでは、そんな引張試験、剥離試験の既成概念を打ち破るVPAシリーズの生立ちについて紹介いたします。

 
詳しくはこちら

Colloidal Dynamics社とESA法ゼータ電位計開発ストーリー

Colloidal Dynamics社のESA法のゼータ電位測定装置  

電気泳動法が主流のゼータ電位測定の分野において、電気音響(ESA:Electrokinetic Sonic Amplitude)法はコロイド振動電位(CVP:Colloid Vibration Potential)法、または超音波振動電位(UVP:Ultrasonic Vibration Potential)法とともに濃厚分散系のゼータ電位測定法として書籍などでは紹介されています。ゼータ電位計の歴史では、1950年代の顕微鏡式電気泳動法ゼータ電位測定装置の商品化に始まり、その後は、1980年代に入ってCVP法が商品化され、電気泳動法ではレーザー・ドップラー法が商品化されました。ESA法はやや遅れること80年代も終りの頃に商品化されましたが、ゼータ電位測定装置の中では後発であり、そのためか測定法としても今一つマイナーな存在であると言えます。

ここでは、そんなESA法のゼータ電位測定装置の生立ちについて紹介いたします。
 
詳しくはこちら
 

全自動接触角計 DM-901

DM-901の商品画像  
協和界面科学の接触角計の歴史は日本における接触角計の歴史と言っても過言ではありません。1号機が1960年1月に発売され、パソコンがまだ一般に普及していない1980年代後半には既に全自動機が完成しておりました。このときの全自動機は試料一検体についてまったく人的操作の介入をすることなく測定が可能であるというものでした。その後OSの進化により、操作性は大幅に向上しましたが、全自動の基本機能については30年余り踏襲されて来ました。
詳しくはこちら 
PAGETOP