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軽荷重摩擦摩耗解析装置 TSL-500

ソフトマターの摩擦評価に最適。荷重1gからの摩擦評価が可能

TSL500
  • シャフトモータを使用した駆動システムを搭載しました。
  • 専用ソフトウェアのナビゲーションにより操作が簡便です。
  • 数百mgf の小さな摩擦力を測定するために天秤構造を最適化しました。
  • A/D 分解能が大幅にUPし、より詳細な測定結果が取得できます。
  • 本体の設置面積はA3 版サイズで省スペース化されたコンパクト設計です。
  • お客様専用接触子に特注で対応いたします。

荷重1gからの摩擦評価が可能です。
一般的な摩擦計で使用される荷重(100g 以上)での摩擦力測定ではサンプルが潰れてしまう場合や、数百mgf〜20gf オーダーの摩擦力での表面分析に適しています。

用途

  • ソフトマター(柔らかい材料)表面の摩擦摩耗評価
  • コンタクトレンズ・カテーテルの評価
  • ワイヤーのコーティングの評価
  • 口紅・ファンデーションの摩擦の評価
  • プリン・ヨーグルトの舌触りの評価

機能

(黒字:標準装備 青字:オプションにて対応可 灰色:対応不可)

操作区分

自動測定 ポータブル      

用途区分

裁断可能板状試料 大判試料 垂直面・斜面測定    

拡張性

静摩擦係数 動摩擦係数 摩擦力 様々な接触子 温度制御
荷重依存性 速度依存性 回数依存性 停止時間依存性  

ソフトウェア

解析ソフトウェア Triboster2

主に使用する機能は、全てアイコンで表示されます。対話形式のインターフェースによるナビゲーションに沿って操作することで、自動的に静・動摩擦を測定し視覚的なグラフ化が可能となりました。
メッセージを確認することで、設定条件の入力ミスなどを防ぐことができます。
測定中は設定した測定条件、測定中のデータ(数値、グラフ)が表示されます。画面を切り替える測定条件が確認できます。
測定ウィンドウは複数開くことが可能です。異なった条件の測定を表示させることで、容易にデータの比較ができます。

標準搭載 測定方法

あらゆる場面を想定した7つの測定ルーチン

標準繰り返し測定 最大12回まで繰返(往復運動)して静・動摩擦係数を測定します。[往復測定]か[往路のみ測定]かを選択設定が可能で、往路のみ場合は天秤を自動でピックアップし原点位置まで復帰します。
連続静摩擦測定 設定した移動速度、距離、回数で連続測定します。
試料変更測定 同一組合わせの試料に対して、常に新しい表面での測定を行います。一回の片道または往復測定が終了すると、ステージが自動停止し、且つ天秤が自動ピックアップされ、試料もしくは測定位置を変更することが可能です。
回数依存測定 最大10,000回まで繰返(往復運動)して静・動摩擦を測定し、摩擦係数の変化(摩耗の様子)を観察します。
荷重依存測定 4種類の荷重で静・動摩擦係数を測定し、荷重による影響を比較します。
速度依存測定 0.1〜100mm/sの範囲で速度を変えて動摩擦係数を測定し、速度による影響を比較をします。
停止時間依存測定 設定した移動速度、移動距離、移動回数で同一方向に移動/停止を繰返し静摩擦係数の測定を連続して行い、停止時間を1sec以上1sec単位で最大999secまで設定が可能です。

主要なオプション

オプション名 簡易説明
各種接触子 R接触子,線接触子,面接触子,サファイア接触子

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