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自動摩擦摩耗解析装置 TSf-503

 

新しいコンセプトに基づく天秤構造を採用し、不要な力を検出しません。

より正確な摩擦の波形取得を実現しました。

自動摩擦摩耗解析装置 TSf-502
摩擦の理論解説は、摩擦とは

 

特長

 

新しい天秤構造「 二軸天秤方式 」を採用しました!(特許取得)[特許 5912941]

 

  ・荷重用のアームと検出用のアームに分離することにより感度が向上しました

  ・分銅交換時におけるロードセルの保護をしました。

 

二軸天秤方式

 

機能 (黒字:標準装備 青字:オプションにて対応可 灰色:対応不可

操作区分 

自動測定 ポータブル

用途区分

裁断可能板状試料 大判試料 垂直面・斜面測定

拡張性

静摩擦係数 動摩擦係数 摩擦力

様々な

接触子

温度制御 荷重依存性 速度依存性 回数依存性

停止時間

依存性 

 

ソフトウェア

Triboster2.gif 解析ソフトウェア Triboster2

主に使用する機能は、全てアイコンで表示されます。対話形式のインターフェースによるナビゲーションに沿って操作することで、

自動的に静・動摩擦を測定し視覚的なグラフ化が可能となりました。

メッセージを確認することで、設定条件の入力ミスなどを防ぐことができます。

測定中は設定した測定条件、測定中のデータ(数値、グラフ)が表示されます。画面を切り替える測定条件が確認できます。

測定ウィンドウは複数開くことが可能です。異なった条件の測定を表示させることで、容易にデータの比較ができます。

  

標準搭載 測定方法

 

測定方法 簡易説明
水平直線往復摺動運動方式

接触子に垂直荷重Wを加えた状態でステージを移動させると、試料間に摩擦力Fが生じます。

このとき摩擦係数をμ=F/Wで算出します。

 

☆あらゆる場面を想定した7つの測定ルーチン

標準繰り返し測定

最大12回まで繰返(往復運動)して静・動摩擦係数を測定します。[往復測定]か[往路のみ測定]かを選択設定が可能で、

往路のみ場合は天秤を自動でピックアップし原点位置まで復帰します。

連続静摩擦測定 設定した移動速度、距離、回数で連続測定します。
試料変更測定

同一組合わせの試料に対して、常に新しい表面での測定を行います。一回の片道または往復測定が終了すると、

ステージが自動停止し、且つ天秤が自動ピックアップされ、試料もしくは測定位置を変更することが可能です。

回数依存測定 最大1,000回まで繰返(往復運動)して静・動摩擦を測定し、摩擦係数の変化(摩耗の様子)を観察します。
荷重依存測定 4種類の荷重(100g〜1,000g)で静・動摩擦係数を測定し、荷重による影響を比較します。
速度依存測定 0.1〜100.0mm/sの範囲で速度を変えて動摩擦係数を測定し、速度による影響を比較をします。
停止時間依存測定

設定した移動速度、移動距離、移動回数で同一方向に移動/停止を繰返し静摩擦係数の測定を連続して行い、

停止時間を0.5sec以上0.1sec単位で最大999.9secまで設定が可能です。

 

自動天秤ピックアップ機能とは 連続静摩擦測定とは 停止時間依存測定とは
 

主要なオプション

オプション名 簡易説明
各種接触子 R接触子,線接触子,面接触子,サファイア接触子,ASTM接触子(ASTM D1894で規定されている寸法です)
ヒーター式ステージシステム(TSf)

 固体表面の温度制御用ステージと温度コントローラーです。常温から180℃までの温度範囲に対応しています。

ジャケット式ステージセット(TSf)+温・冷水循環器

 固体表面の温度制御用ステージです。約10〜60℃までの温度範囲に対応しています。

 
豊富な採用実績 東京理科大学 トライボロジーセンター様にご採用いただきました。
 
簡単な情報入力で、カタログの閲覧ができるようになります。
 
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